キャンピング

キャンプ
焚き火の煙がたなびく。
(カナダ・ビッグサーモンリバー)


海岸沿いでキャンプ
潮が引くと海岸線が遠くなる。翌日は潮が満ちてくるのを待って出発しないと、長い距離を荷物を担いで歩かなくてはならない。
(アラスカ・グレーシャーベイ)


ビーチらしきものがなく崖の上にテントを張る
(アラスカ・グレイシャーベイ)


氷河を眺めながらのキャンプ。一晩中氷の割れる音が聞こえた。
(アラスカ・グレイシャーベイ・ジョンホプキンスインレット)


先輩ガイドのセインは真夜中に川を下るナイトパドリングが好きだった
(カナダ・テスリンリバー)


夕飯つくり
(アラスカ・バーチクリーク)


食器を洗うの図
(アラスカ・ジョンリバー)


川原の夕べ
(アラスカ・ジョンリバー)


焚き火
(アラスカ・チナリバー)


雨降りもなんのその
(アラスカ・バーチクリーク)


時として大荷物となる
(カナダ・テスリンリバー)


キャンプの一夜
テントで寝静まった深夜、近づいてくる獣の足音、がりがりばきばきと木が折れるような音が聞こえる。クマかと思って緊張して体が固まった。だがどうも襲ってくる様子は無いようだ。そのうち音の主は、テントの近くから遠ざかって行った。だがその後、再び音の主が近づいて来た。そしてまたばきばき。結局朝までそれが続いた。翌朝テントのすぐそばで、削られた木が倒れていた。結局ビーバーだったのだが、倒れた木につぶされなくて良かった。
(カナダ・ビッグサーモンリバー)


シャケとイクラ
(アラスカ・プリンスウィリアムサウンド)


これも定番?冷たい水で冷やす。
(アラスカ・チナリバー)


インディアンティー
やみつきになる味。
(アラスカ・ジョンリバー)

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